外国人な私

これまでの経緯・・・ビザの申請は何度かにわたり、Blogにあげさせていただいておりますので宜しく!

先ずは住民票!と時差ぼけを感じる間もなく、翌日「ドヤ」に乗り、町役場に出かけた。手続きは比較的簡単であった。住民票届けを記入し、在留カードを提示するだけで、私は町民になれた。すると「国民健康保険」の手続きもいっしょに行うという。

役場なので、住民票を届ける部署と、健康保険に関する部署とは担当が違うので、国民健康保険の担当の方が説明しに来てくれた。知らなかった・・・社会保険のような保険に入っていない場合、国民健康保険に加入しなければならないとのこと。これはなんとラッキーなことか!?まさか日本で国民健康保険に加入できるとは!

さらに、年金保険の加入もできるという。私は渡米前に5~6年日本の企業で働いていた。そして赤い年金手帳も持っている。でもまさか年金保険にも加入できるとはおもっていなかったので、赤い年金手帳は持ってきていなかったし、多分今から加入しても、受給できる額は日本で生活していけるほどは出ないだろうと考え、年金保険の手続きはしなかった。ちなみにこの手続きはあとからでも出来るし、加入は任意だそうだ。

そしてなんと!マイナンバーカードも申請できるという。住民票を届けに行っただけなのに、その他にも色々と手続きができるんだぁ~もう在留カードってすご~い!

家に戻ってから、(ん?そういえば国民健康保険の保険料っていくらくらいだ?)とふと思い、Googleで検索してみた。

国民健康保険の保険料は収入によって違うらしい。私の場合は収入がない。日本生活するのには、父が母の為にコツコツとためていた貯金から、妹と相談して、「経費」として使わせてもらう事にしている。アメリカでも自分の収入はない。コロナ禍に色々と重なり(ワンコが立て続けに虹の橋を渡っちゃったり、父も三途の川を渡っちゃったり)気持ち的にもバタバタし、ちょっと落ち着こうと仕事を辞め、しばらくちょっと休憩するはずだったが、幸いにして旦那くんががんばってくれているので、なんとなぁ~くそのまま隠居!

ちなみに私の在留カードは領事館の人曰く、「日本国籍の次に最強な在留許可書です!」ということで、働くことにも制限がない。いざとなったら働ける。

話を戻すと・・・Googleで自分に当てはまるような場合で、保険料を計算してみると・・・あれぇ~結構な額になってしまう。多分医者にかかるようなことはないだろうし、万が一医者にかかるようなことになってもアメリカの医療費を考えたら自腹で払ってもさほどかわらない。住民票をアメリカから移したとしても、私の場合はテンポラリーなことである。いずれは父の元に行く母である。母が元気でいるうち、そして父の元に旅立ったあとの諸々の手続きやマンションの売却等がおわれば、私はまた日本を出てアメリカでの生活に戻るわけである。そして何より、私は現在の時点でも日本とアメリカを行き来している状態である。アメリカでも(実費がメチャメチャ高い)健康保険には加入している。

健康保険料を二重に支払うことになる・・・しかし私は無職で自分の収入はない・・・

日本の国民健康保険の加入を放棄するには、他に健康保険に加入しているという、なんらかの証明を出さなければならないとの事。

しかしこの問題も保険料の請求書が届いて解決した。私の場合、前年度の収入がなく、一番所得が低いグループになっているということで、年間の保険料もまぁまぁ支払っていける額であった。あ~よかった!

あっ!また話がそれるが、今回私がビザを取り、在留カードを取得した経緯は、予め私の状況を領事館の方に説明し、相談して申請したものである。この一連のブログの中で何度も言っているが、ほんとうに日本の領事館の方、査証担当、戸籍担当の方々、そして大阪出入国在留管理局の方の対応は親切でしっかりと説明をしてくださり感謝しかない。この方々の助言がなしでは何もできなかったであろう。

これがアメリカの移民局だったらと考えると絶望的だ(笑)。いやいや笑いごとではない、マジに絶望的だ。

私は旦那くんと大学で出会った。そして、渡米3年目の夏休みに日本に帰国し、またアメリカに戻り、その後婚姻届けを出した。なんで必要だったのか忘れてしまったが(多分グリーンカード申請の為)に移民局に行くと、大学の夏休み中に帰国し、新学期の為にアメリカに再入国して来ただけなのに、入国の目的が違うだろうと言われた。いやいや、まだ大学生、就学ビザも有効。アメリカに戻ってきて、在学中に結婚しただけであって、まだ在学中である。いくら説明しても、鬼のようなおばさん職員は引かない。いやお前は偽りのビザで入国してきた!と言い張る。アメリカ入国目的は結婚するためだろう、というのである。

いくらそうではないと、説明しても、無表情のまま頑固に私の入国は不正であると言い張る。結局私はなぜか罰金$300を請求され、超納得いかないままアメリカ、ワシントン州スポケーンにある移民局の事務所を出たのを覚えている。だから今回の日本のビザ、在留カード申請までの手引きをしてくださった方々に本当に感謝である。

なんだかあっちこっちに話が寄り道してしまったが・・・私は帰国4日目にして、住民票の届け、マイナンバーカードの申請、国民健康保険の加入手続きを完了することが出来た。

ただ・・・外国人な私。すべての書類の名前に漢字の名前が使えない!在留カードと同じ名前でということで、ローマ字になってしまうのだ。なんだか恥ずかしい・・・私は旦那くんの姓を取らなかったので、日本名のままである。日本の書類はで姓・名の順で書くので、私の場合は日本名をただのローマ字にしただけである。習慣というものはすごい、日本語で名前を書くときは、もちろん姓・名の順で書くが、姓・名と欄に書いてあるのに、ローマ字となると姓の所に名を書き始めてしまう。

あっ!そうだ実印と認印も作らないと。実は実印がないので車が買えなかったのだ。ん?となると実印と認印もローマ字?

投稿者: love4legkids

渡米なんて憧れの世界だと、なぜかずっと思っていた。でも来ちゃった!スーツケース1つで渡米した私は今や日本にいた年月を越しワンコと旦那君と、カナダとの国境とメキシコの国境を季節のおいしいどころ取りで生活している元気なオバチャンです。

外国人な私」への1件のフィードバック

  1. すごい!!
    ものすごーく参考になりました! 在留カード❤️
    私にはもう両親はおりませんが 長期で日本滞在時には 在留カード❤️ 👌ですね!
    ほんとにアメリカの機関ではありえない きっちり対応の日本人は 素晴らしい😀
    日本人って他国民族に比べて 平均IQ値が 一番高いそうなのですが 実感!!!詳しいご説明ありがとうございます😊👍

    いいね

meghappy8 への返信 コメントをキャンセル