AI・・・

私はAIを意識して使ったことがない。このご時世、検索をしたり、新しい電気機器を使ったりする時に知らず知らずにAI機能が含まれているものを使っていたりしているのかもしれないが、AI自体にあまり興味がない。

確かにGoogleで検索をした時に最初に出て来るAI Overviewにはお世話になっている。本当になんでも知っている!スゴイ!と検索オタクの私はいつも感謝しているのであるが、う~ん、これがAIなのね位にしか思っていない。

私と旦那くんは、「昔は映画の世界だと思っていたことが、現実になってきているよねぇ」って常々話している。

コンピューター、ロボット、空を走る自動車・・・それだけではない、「日本沈没」という映画も近年の気象現象、地震等を考えると、日本列島全部が一気に沈む事はないだろうが、しかし考えられないこともないと思う。

AIAIとIT業界、いやいや世界が盛り上がっているが、ターミネーター、アイロボット、ミーガンのように、自分達が開発したAIに乗っ取られる日が来るかもしれない。

ひと昔前には当たり前で、「無くなる」ということすら考えていなかったものが、今や存在しない。

牛乳配達、新聞、公衆電話、公衆電話だけではない、電話自体がない。本に関しては、やはりあの手でページをめくっていく感覚が好きだという人も沢山いるが、これもあっという間にデジタル書籍に変わっていくのだろうと思う。ん?新聞とかはあるしぃ・・・公衆電話も探せばあるってか?私が言いたいのは、当たり前に朝刊、夕刊が配達され、必要な時に、ちょっと周りをみればあった公衆電話が今や当たり前ではなくなってきたと言いたいのである。


アメリカでは銀行すらもが、その姿を消しつつある。現金で買い物ができない店も増えてきた。もしかしたら現金自体がなくなる日がくるかもしれない。

余談だが、アメリカでは2025年の11月をもって、Penny(1セント硬貨)の生産が終了した。まぁこれは製造コストが、硬貨自体の価値をはるかに超えてしまうのが理由だが、今後は現在市場に流通しているペニーも無くなっていく予定だと言われている。マネーのデジタル化、カードでの支払いが主流になってきた今の時代、この世の中から現金が消える日が来るかもしれない・・・!?

と話がそれてしまったが、過去を振り返ってみると、無くなってしまったもののリストは永遠に続きそうである。

便利、正確さ、時短、経費節約を追い詰めて、自分達「人間」の必要性がなくなり、そうなると「職」を失い、自分達の生活が変わってしまう人も出て来るだろう・・・そういうマイナス面はどこにも考慮されず、新しい物を開発したもの勝ちになってきているような気がしてならない。

私一人が頑張って、AIを積極的に取り入れないように努力したところで、早かれ遅かれ手にするもの、耳にするものにAIが取り入れられていくのだろう。

そうなると、何のために学校にいくのだろうか?

今や「道徳心」や「大切な事」を学ぶ場もなくなってしまっても、AIがあれば知識は直ぐに手にはいる。数学だって問題を打ち込めば、答えが出る。テーマを与えれば、作文だって書いてくれる。友達だってAIが相談に乗ってくれたり、会話をしてくれたりする。そうなると学校もいらなくなるかもしれない。

幸いなことに?となるのだろうか?私達には子供がいない。そして旦那くんも私も、もう数年人間やっていられるかな?というシニアのお年頃である。この先何が起こっても、心配する事は、家族や子供、孫がいる人に比べたら少ないと思う。でも出来ればあまり急激に色々と変化しないで欲しい(笑)。

困らない程度の生活が出来れば良い、旦那くんと一緒の趣味を楽しめれば良い、ワンコのクチャイ肉球や耳の匂いを嗅いで、「クッチャ~」と抱きしめていられれば良い。AIなんてどうでも良い(笑)。

近い将来、AIがAIをデザインする日が来るのではないかと思う。そうしたら人間はいらなくなる・・・映画でみたような、ロボットに乗っ取られる日が本当に来てしまうかもしれない…なんて真剣に考えてしまうのである。

投稿者: love4legkids

渡米なんて憧れの世界だと、なぜかずっと思っていた。でも来ちゃった!スーツケース1つで渡米した私は今や日本にいた年月を越しワンコと旦那君と、カナダとの国境とメキシコの国境を季節のおいしいどころ取りで生活している元気なオバチャンです。

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