41年ぶりのセブ島(BayBay滞在最終日・・・の予定だった日)

旦那くんの実家3日目。今日はちょっとドライブして、リンタオンピークへ連れて行ってくれるという。今日の参加者、アラ、グレン(ずっと運転してくれている)、そしておばぁちゃん二人組。

ブログではおばぁちゃんと言っているが、もちろん名前はある(笑)。レベッカばぁちゃんとルットルットばぁちゃん。この二人が丁度いいバランスなの(笑)。

レベッカばぁちゃんが、サングラスで気取って海に入って、すっころんで亀みたいにもがいちゃった方で、ルットルットばぁちゃんは義理母と仲が良い従妹だということで、落ち着いていて、優しく、なんていうの?変な言い方だけど常識人(笑)。

レベッカばぁちゃんは、綺麗でチャーミング。若い時はイケイケだったということで、10本の指では足りない程恋愛遍歴があるということだ。子供もいる、孫もいる。だけど本当に心から愛するという意味は最近初めて経験した、と熱烈に語るお相手は女性。

そう70歳後半にてカミングアウト!もうずっと愛しの彼女の事を語る。ちなみに彼女さんは既婚者、禁断の恋である。切ない思いを少女のように語る。しかしこれがまたコミカルで、みんな大笑い。いやいや本人大真面目なのよ、だけどもうコメディ。

車で45分くらい走ったであろうか?(えっ、ここ曲がるの?)みたいな脇道に入ると、どんどんと上り坂。そして丘の頂上に到着。

先ずは入口で入場料を払う。ボロカイ島でもセブ島でもそうだったが、「自然」の中に人間が入るところには、入場料がいる。といっても本当に100円するかしないかだが、この入場料でフィリピンの自然が守れるのなら、安すぎる・・・ おばぁちゃん達はここでも無料!フィリピンは高齢者というか、年上の人を敬う国。高齢者に優しい。昔の日本のように、家族、親戚が一つ屋根の下で暮らしているので、高齢者が独りぼっちになることがない。そういえば、寝たきりの老人の話とか、認知症で大変な老人の話を聞いたことがない。

台風接近のため、青空~!という感じではないが、海、島々、BayBayの街が一望できる。そしてなぜかわからないが、造花のバラ?観光案内だと桜となっているが、どうみても造花のバラが16,000本丘の一面に植わっている。

この丘をちょっと下がると、日本の大観音様のように、すっとそびえ立つthe Our Lady of Miraculous Medalの像が街を守るように見下ろしている。この街、そして人々の平和を祈り、台風接近の中、一度も雨に当たることなくめちゃめちゃラッキーな私達の旅に感謝し、雲行きが怪しくなってきた帰路に着くのであった。

投稿者: love4legkids

渡米なんて憧れの世界だと、なぜかずっと思っていた。でも来ちゃった!スーツケース1つで渡米した私は今や日本にいた年月を越しワンコと旦那君と、カナダとの国境とメキシコの国境を季節のおいしいどころ取りで生活している元気なオバチャンです。

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