目に余る外国人の行動・・・

今となっては私も外国人なわけだが、最近SNSでよく目にする「外国人」の行動。

文化の違い、習慣の違い、日本以外にはない独特のマナー、とにかく「知らなかった」ということで起こるトラブルや、日本人が感じる不快感は、100歩譲って考慮しよう。

しかし・・・しかしだ!予習してこいよ!と言いたい。

これは日本人にもだ。「旅の恥はかき捨て」の時代は終わっているはずだ。一昔前は、海外旅行や留学の為の情報はTVや旅行雑誌、留学用の情報雑誌だけだったと思う。その類の情報は、なんというか・・・最低知っていると「役立つ」情報が主で、文化やマナーについてもさらりとしか触れていなかったと思う。

そこで海外旅行者、留学を目指している人達の「もっと知りたい情報」が詰まっている「本」が出版された。そう「地球の歩き方」である。それでも近来の情報量とは比べ物にはならない。

インターネットの普及、そしてSNSでの情報網拡散と「信じるのはあなた次第です」みたいな情報も中にはあるが、文化や習慣、マナーについても、更に情報が増え、実際に体験した人達の声もSNSやブログ等でもシェアされている。

だから

予習をして来いよ!

と声を大にして言いたい。

外国人、日本に何しに来たんだよ!?

他国に来るのなら、その国の文化、習慣、マナーを少しだけでも学んでから来てほしい。回りを見て、(変だ・・・)と感じるより、『日本ではこういうことをやっているのか!?』と受け止める気持ちを持って来て欲しい。

例えば電車の中で日本人は静かに、それなりの秩序を守り、それぞれ目的の場所に着くまで、他の人に不快感を与えずにいる。新幹線などの指定席は空いていても、「指定席」なのだから座らない。これが「当たり前」の事である。

すべての外国人とはいわないが、そういうことを理解しようとしない外国人(たまに日本人)がいる。

あげていくときりがない、外国人の目にあまる行動。自分の国の習慣とは違う他国に居る事を忘れないで欲しい。

電車の7人掛けに4人で幅をとって座るのはやめて欲しい。そして音量をあげて、イヤホンを使用せず母国語のYouTubeなどを観るのはやめて欲しい。イヤホンを着けて音楽を聴いたり、YouTubeを観るということが特に習慣化されていない国もあるが、ここは日本である。

大きなスーツケースを持っているのだから、節約したいのはわかるが、電車ではなく、できればエアポートバスなどで、ホテルまで移動して欲しい。自国の習慣や考え方を日本で押し付けないで欲しい。「私の権利!」と主張する前に、日本ではどうなのか?と考えて欲しい。

些細な事だが、やはりそういう行動を目のあたりにすると、なぜか腹が立つ。

今回の帰国でも、南アジア系の多分家族だろう・・・様子を伺っていると、どうやら娘らしき人が日本で暮らしていて、そこに両親、弟が国から訪ねてきたようだ。京成線の快速電車の中で少年が花束を持って、ビニールでグルグル巻きにラップしたスーツケースを自分たちの足元に置き、目的地に向かっている。車内は比較的空いているので、スーツケースなどの荷物は問題なかったが、気になったのは日本で生活しているらしき女性の態度である。

車内は空いているとはいえ、ポツポツと他の乗車客もいるわけで、横一列にその家族が座る事ができない状態であった。するとその女性が一人の日本女性をもの凄い目力で睨みつけている。なるほど、その女性が席を譲れば、全員横一列に同じ席に座れるということか・・・

いやいや、いくら久々に会う家族だとしても、それは仕方がない。幸い睨まれていた女性は、彼女の視線に気づかずにスマホに目を落としていたが。

さらに少年は・・・少年といっても体は大人並みだ・・・もう一人の女性の膝の上に横たわり、寝る。この姿を想像していただけるとわかると思うが、かなり邪魔である。

彼らは押上で下車したが、彼らの去った後の床には花束の花びらが散乱。やめて欲しい。日本に住んでいるらしき女性、日本で何を学んだ?何をしている?日本の文化や習慣、マナーに疑問があるのならば、自分が生活しやすい自国に帰ったらよい。

中には自国の事情で、日本で働き、家族を支えている人達もいるだろう、でも日本の文化、習慣、マナーを学び、受け容れる力がないのならば、私としては、日本はその人に合っていない国なのだと思う。

更に「迷惑系」だかなんだか知らないが、日本で悪さをし、それを面白がり、YouTubeとかの為にビデオを撮影し、最終的には「悪い事はしていない」「法に触れる事はしていない」「私の権利だ」「日本語はわからない」などと言い放ち、訪れている日本で散々やらかしている奴ら。

日本人も日本人、それをビデオで撮影し、SNSにあげている。違うだろう、通報だろう?

そして日本政府。しっかりと外国人対策をしてほしい。私も外国人なので、外国人に対して厳しくなっていくと、私としては色々と大変な事が増えてきてしまうと思うが、そんな事は言っていられない。元日本人(日本国籍)としても、日本という国、美しい文化、私達が今日も安心して生活していける習慣やマナーを守るべきだと思う。

コンビニで働く人、空港内で働く人、ホテルで働く人、どこを見ても外国人ばかりだ。夏に在留カードの再申請で大阪の入国管理局に行く事があった。そこで驚いたことは、国が前向きに外国労働者をサポートしていたことである。人手が足りないからである、というのだろう。しかし・・・もっと違った政策はないのであろうか?日本人はなぜホテルやコンビニなどのホスピタリティやサービスを中心とする職には就きたがらないのであろうか?377万人の外国人に在留カードを発行し、いつの日か日本人が職に就きたくても、就けない日が来てしまうのではないのであろうか?

日本という国はなぜ、自分たちをひれ伏すまでも、外国人に「優しい」「甘い」のだろう?

日本で犯罪を犯した外国人は、日本の税金を費やす前に、国外追放するべきではないのか?猶予を与える意味があるのだろうか?

ハワイのハナウマベイに行ったことのある人だったら知っているだろう。(というか、今でもあるのかはわからないが)ビーチに入る前にビデオを観なければならない。それはここを訪れた観光客に、ハナウマベイの環境を守るためのルールやマナーが説明されるビデオである。このビデオは私がハナウマベイを初めて訪れた時にはなかったものである。でもこういうビデオをハナウマベイに訪れる人に見せなければならない理由があったのだと思う。

アメリカ行きの便に乗ると、「アメリカ連邦局の規定により、通路で数人で集まる事を禁じられています」というアナウンスメントが必ずある。これは9.11のテロの飛行機乗っ取り以来、テロ対策の一環で追加されたアナウンスメントである。

日本行きすべての便で、日本で取ってはいけない行動、また日本のマナーについて着陸前に日本の政府も案内を流しらどうなんだろうか?また日本の国際空港の入国審査に向かう通路で、Welcome Japanの中で日本のマナーについてビデオで流したらどうだろうか?

日本に入国する外国人は日本への「入国許可」もらって入国しているわけなのだから、日本で違法にあたる行動をおこした者はその許可を取り消しにするべきだと、私は思うのだが。

今年の夏に銀座に行き、私は愕然とした。あの銀座である、東京の・・・いやいや銀座だけではない、上野もだ。明らかに日本人の経営ではない店があちらこちらに出来ているではないか!?

外国人が日本のマンションを買い取り、家賃を吊り上げ、住民を苦難に追い込んだり、マンションの部屋を買い占め、Airbnbのように日本のバケーションレンタルとして、住民が困っているというニュースを目にした。

これはもやは日本政府の課題である。優先順位をあげて、しっかりと日本政府で外国人対策を取ってもらいたい。

外国人免許についても同じである、私自身においては、こういう規定がきびしくなると、大変不便になるのだが、 日本の交通規則が理解出来ずに日本国内で運転をし、挙句の果てには事故をおこす。

日本で運転免許を取得するのは、教習所(または自学で)かなり勉強しなければ取得できない。しかし、例えばアメリカでは運転免許試験をパスし、比較的簡単な走行テストにパスすればすぐに運転免許証が発行される。メキシコなどでは書類と手数料だけで運転免許証が取得できる。

大袈裟かもしれないが、このように外国人に甘い日本は、いつの日か他国に乗っ取られてしまうのではないかと思ってしまう。

もし私の意見が賛否両論を引き出すとしたら、私の思う所に「否」をぶつけてくる日本人はどのようにその「思い」を正当化するのだろう?

勘違いをしないでもらいたいのは、私が対象に話をしているのは、日本という国を訪れ、目に余る行動(周りい不快感を与えたり、日本の法に触れる行動など)を起こしている外国人である。

私自身、今や国籍上は外国人。しかし国籍上アメリカ人として市民権が与えられているアメリカでも、やはり私は外国人なのである。私は「郷に入れば郷に従え」でアメリカではアメリカの常識、マナーを意識し生活をしている。

今年40年ぶりにフィリピンのセブ島を訪れた時も、フィリピンで「やってはいけない事」と「喜ばれる事」を自分なりに予習してから訪れた。

日本に居る外国人、これから日本を訪れる外国人、日本を大切にして欲しい。そして日本の政府、日本人にこのような思いを抱かせないように、しっかりと外国人対策を設けてもらいたい。日本が外国人を「おもてなし」する意味を勘違いしないで、外交の関係で・・・なんて目をつぶらずに、入国を許可した責任をしっかりと持ってもらいたい。入国を許可した日本は許可を取り消しする権利もあるはずである。

最後に、日本を愛してくれている外国人の方々には日本の良さ、美しさ、文化、習慣、マナーを理解してくれていることに感謝したい。私は日本に住んでいないので、日本を外から見ることが出来ているのだと思う。そして本当に強く、日本の美しい文化を守っていきたいと思うようになった。

そうだ!この回のブログは英語バージョンでもあげてみよう。叩かれてもいい、声をあげることにする!

投稿者: love4legkids

渡米なんて憧れの世界だと、なぜかずっと思っていた。でも来ちゃった!スーツケース1つで渡米した私は今や日本にいた年月を越しワンコと旦那君と、カナダとの国境とメキシコの国境を季節のおいしいどころ取りで生活している元気なオバチャンです。

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