私はALSの疾患も癌もない。そんな私があえて私が見てきたこと、学んだこと、感じたことを今日は書いてみる。多分共感してくれる人より、簡単に言うな!と怒る人の方が多いかもしれない・・・(あ~つぶされるぅー苦笑ーでも覚悟!)
つぶされると言うより、「言うのは簡単なんですよ」って言われるかもしれない。でもあえてこのブログをあげる。
私が言う事は、全ての人に当てはまるという事ではないのは十分承知のつもりである。でも言いたい!多くの人に「見つけて」もらいたい。
諦めないでとは言えない。頑張ってなんてさらに言えない。毎日100%の力を振り絞って生きている人、支えている人の気持ちは私が勝手に想像するようなものではない事もわかっている(つもり)である。いやきっと私は全く理解していないかもしれない・・・
出来た事が出来なくなって、医者が説明した「進行」がまさに起こっている、今を生きる。どんなに怖い事か・・・
医者に言われたことをやるだけで精一杯であろう。だんだん動かなくなった体を感じながら、でも「やる!」「今生きている!」と。
想像をはるかに超える苦行である。
家族や友人はただただ見守って、「いつか・・・」が来ないという奇跡が起こる事を祈りながら、自分達が出来る事を探している。
その人達に「光」を与えるわけでも「光が見える」わけでもない、でも知ってほしい。見つけて欲しい。その「見つけたもの」を実行するのも、しないのも、それは本人次第、それは家族や友人、周りでサポートしている人達次第。でも情報として知ってほしい。
出来ていた事が出来なくなる。それが少しずつ出来るようになってくる。それがリバース。
そしてALSや癌に侵された細胞が健康になろうとしていく。即効性はない。
今の生活に一線を引いて、自分の体を白紙の状態にする。自分がどうしたいのか、自分を知る。そして自分がやるべき事を理解する。
医者に「今の医学では治療法はありません」といわれてしまった現実を受け止めながら、今を精一杯生き抜く、それが自分が出来る事、やるべき事かもしれない。
でも、もし医学以外で治せるかもしれないという可能性があるとしたらどうだろうか?そしてもしかしたら今からでも遅くはないかもしれなかったら・・・?
決断と覚悟が必要である。
徐々に取り入れるのではなく、生活を180度変えなければならない。
まずは食事の見直しからだ。次にデトックスだ。良い物を取り入れても、体内に毒素が溜まっていたら、効果は半減してしまう。家族も協力していかなければならない。食材の選択から食品ラベルのチェック。美味しい物なんて言っていられない事もある。
ALSが治る?癌のステージ4から寛解した?それってたまたまでしょう?やらせ?もともとALSじゃなかったんじゃない?今生きるのに精一杯なのに、あなたにはわからないでしょ? そう思われても仕方がない。でもあえて言う。だからこそ、自分で見つけて欲しい。人に言われるのではなく、(ん?これは・・・)って自分が納得できる情報を。
自分達で色々とリサーチして、実践して、出来なくなってしまった事が、また出来るようになり、手の施しようがないと言われた癌が小さくなって来て、検出できないくらいになった人達は居る。でもその人達は、病気の進行の恐ろしさ、治療の辛さ、そしてもし再発したら・・・という絶対に消えない不安に毎日向き合わなければならない現実を知っている。そしてなによりどんなに苦しんでいるかを知っている。だから「やってみたらいい」「私は治ったわ」とは簡単に言えないのであろう。
今を生きる。大切な人と一緒に時間を過ごす事は、誰にとっても価値がつけられない大切な事である。まして自分の余命を考えながら、大切な人の余命を考えながら過ごす時間は貴重で、切なくて、かけがえのない物である。
でも、でももしかしたら今あるカラダが一か月前のカラダに戻ったら、食べ物が喉を通らなかったのに、お粥が食べれるようになったら、歯ブラシが持ち上げられなかったのに、自分で歯を磨けるようになったら、自分の筋肉が見る見るうちになくなってしまったのに、筋肉が戻り始めたら・・・
選択肢が限られている今こそ、目を背けないで・・・見つけて欲しい。「リバース」できる可能性を。
自分のブログになるが、ちょっと前にあげたブログをペッタっと貼り付けてみました。なんで私がここまで「見つけて欲しい!」って言うのか・・・それは私が言えなかったから。情報を持っていても、それを言えなかったから。
https://wordpress.com/post/lifewithdoggies.com/1636
https://wordpress.com/post/lifewithdoggies.com/1645
そして是非覗いていただきたい、「アメリカで学んだALSをリバースするほどの難病の治し方」の著者、ナナホルトさんのブログ