自分の年齢が受け入れられるようになるまで(更年期のはなし3)

私は最初から自分が更年期に入ったんだとは考えてもみなかった。というより「年を取る」ということは自分とは無縁だとどこかで思っていたのだと思う。

私達夫婦には子供がいないせいか、年齢は重ねていくが、精神的にはずっと20代のままである。子供ができて、子育てをしながらその中で更に精神的にも成長していくんだなぁと友達、妹を見てつくづく思う。

もちろん子供が居なくても、結婚しなくても、ちゃぁ~んと精神的にも成長している人はたくさんいる。

童顔だと言われ、年齢より全然若く見えるよと言われ、自分は老いないとどこかで過信していたのかもしれない、でも私はサザエさん一家ではない。ずっと同じでいるわけがない。

47歳の誕生日の携帯カメラがとらえたその一枚の写真をみて、それを否定している自分が居た。会社の同僚達は光の加減だよ言ってくれたが、なぜかその言葉を受け止められない、なんだろう・・・いままでにない不安?みたいなものが襲ってきた。大袈裟に聞こえるだろうけど、マジで(どうした私?)である。

あっそうか!肌のお手入れっていうのをやったことがない、そうか・・・だからか!と急に明かりが見えたかのように写真の中の自分は乾燥肌になっているのかと自分が納得できそうな理由が浮かんできた。

学生の頃は海へ雪山へと日焼け止めも塗らずのすっぴんで肌を酷使していた。基本の化粧水、乳液、クリームなんてメンドクサイと何も塗らず、UVを直に肌に受け、今となってはシミとよばれるそばかすを鼻の頭に点々と育て(笑)、妹や母に口紅くらいはつけなよといわれるも、あの口紅の独特な匂いと感触がどうも好きじゃなく、せめてつけるはリップクリームだ。

あぁ~酷使した肌がここに来て悲鳴をあげ始めたのか。

と私はパソコンに向かい 「40代の肌にあう基礎化粧品」「エイジング」「スキンケア」と検索し始めた。

投稿者: love4legkids

渡米なんて憧れの世界だと、なぜかずっと思っていた。でも来ちゃった!スーツケース1つで渡米した私は今や日本にいた年月を越しワンコと旦那君と、カナダとの国境とメキシコの国境を季節のおいしいどころ取りで生活している元気なオバチャンです。

コメントを残す