2)ジレンマっていうかこっちをたてればあっちがたたず・・・堂々巡り
まぁほとんどの家庭は分別ゴミやリサイクリングのルールを守ってゴミの日、リサイクルの日に出しているが、これがアパートやマンションなどの集合住宅でゴミやリサイクルを共有の場所に出す場合にどうもルールを守らない人が出てくる。それは誰も見ていないからいいやとか、ルールすらスルーしている心なき人達である。

多分これらの人は、何も考えていないのだろう。そして自分たちの行動が積もり積もって地球温暖化の一つの原因ともいわれるゴミからのガスを出していることすら考えもみたことがないのだろう。リサイクルはゴミ分別の一環は一環だが、ゴミとなった物が新たに資源となって新しい形で再利用するための努力だとは考えてもみないのだろう。

これらの事はいわゆる「教育」なんだろう。一人一人の努力と協力が地域や地球にとって大切であるということを色々なメディアや手段を通して伝え続けなければならないと思う。
しかし、この問題を掘り下げていくと色々不都合?な事も出てきてしまう。例えばあまり再利用できない発砲スチロール製の使い捨てお弁当箱やカップの製造を縮小してしまうと、それらを製造している会社の経営が悪くなる。そして職を失う人も出てきてしまうだろう。ビニール袋が環境に優しくないからマイバックを使おうとなれば、ビニール袋の製造会社に支障が起きる。なんとも難しい問題だ。
他の人をああしろ、こうしろとコントロールは出来ないが、もしかしたら私がコツコツとやっていく事がどこかで芽が出て、少しずつ周りの人の注意を引くことが出来るかもしれないと微かな期待を持つことにしよう。というより、今自分が何が出来るか、何をすべきかを考える事にしよう。